パワースポットの出雲大社 大きいしめ縄に感動しましたその2
未だに、シリウスの使い方を把握できてなくてすみません。
どうにもこうにも、写真が多いのか全部写真をアップロードができず、前回の記事出雲大社に納まりきれず
その2となりました。お付き合い願います。
出雲大社
拝殿です。
拝殿のしめ縄ですすごい、でかいです。
しかし神楽殿のしめ縄の方が大きかった。(°д°)
遠くから見ると大きさがよくわかります。大注連縄は長さ約13メートル、重さ約4.5トンあるそうで大注連縄を何本かの細い縄で吊っているようです。
昔からこの方法で吊るしていたのでしょうから、すごい技術です。日本の昔の人はすごいです。
しかし水を差すようですが、これって吊っているから危ないんじゃないのと勝手に思ったりしました。
出雲大社の場所は
ちょっと横の方に行きますが、出雲大社境内の東隣にある北島国造館(きたじまこくそうかん)敷地内の「亀の尾の滝」が
有り隠れたパワースポットのようです。
北島国造館から出てちょっと行きますと、出雲大社の摂社があり、推定樹齢1000年のムクの巨木があります。
ネットでこの巨木の写真を見たのですが、なんか惹きつけられるようで、ぜひ行きたいと思ってましたが、中々場所がわからなかったのですが
何とか探すことが出来ました。
参拝のあとは名物の割子そばで
時間があったので出雲市内を散策しました。
出雲大社から歩いて15分、車で2分程の場所に、稲佐の浜、弁天島が見えます。
日本の渚100選に選ばれているようで夕陽が綺麗で有名だそうです。
場所は
稲佐の浜からちょっと車で16分程走りますと、日御碕灯台があります。行くまでのルートは海岸線を走るのでとても爽快でした。
中に入り階段を登りましたら調度162段有り(写真ではわかりづらいが160と書いてあります)、上から見る景色はたかーーーいの一言です。
上に上がると灯台自体が揺れるかと思いましたが、作りがしっかりしているのか全然揺れませんでした。
灯台の展望台から木漏れ日がちらっと差してきてくれました。
島根半島、最西端の断崖にそびえる『出雲日御碕灯台』
明治36年(1903)に設置され、高さは43.65mと日本一の高さを誇ります。海面から灯塔の頭上までは63.30あります。
光度は48万カンデラで夜間約40km沖合まで達し、100歳を越えた今なお現役で海の安全を守っています。
外壁は松江市美保関町から硬質の石材を切り出して使用した美しい石造り。内壁はレンガ造りで施され、外壁と空間をあけた特殊な二重構造となっています。
その歴史や文化的な価値の高さから、平成10年に「世界の歴史的灯台百選」の一つに、平成25年に国の登録有形文化財に選ばれました。 引用出雲観光ガイド
場所は
駐車場 有り
営業時間 9:00から16:30
入場料 大人(中学生以上)200円 小人 無料
入場するには1階で靴を脱ぎ展望台へ行く事になります。(土足厳禁でした。)
靴下の穴あき注意です。(笑
*詳細は出雲観光ホームページを参照してください。
最後に旧大社駅に行きました。この駅舎は1924年(大正13年2月)に2代目として完成したそうで現在は廃線となっており
その綺麗な駅舎は島根県有形文化財として出雲市が管理しており。コンサート、ファッションショー、映画上映などで使用されているようです。
中々 この古めかしさが好きです。
場所はこちら
駐車場は約150台 無料
予算 無料
営業時間9:00から17:00まで
詳細はホームページを参照して下さい。出雲観光ガイド
最後まで覧て頂きありがとうございます。似顔絵はこちらのサイトで作りました。似顔絵サイト
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